【体験談】埋没法の手術は大手のクリニックがいい?

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

私が整形しようと思った背景には、私が幼い頃から太っていてイジメられていたことにあります。

 

小学校の低学年頃までは仲良く平和に暮らしていたはずなのに、中学年あたりになると、周囲が「他の人と違う」ということを意識し始めたようです。

 

はじめは「デブス」、「デブス」と悪口を言われるだけで済んでいたのですが、高学年になったころには陰湿で暴力的な嫌がらせが増えました。

 

私が努力すればイジメはなくなるだろうと考え、小学5年生にしては過酷なダイエットを始めました。

 

中学生になり、2年生になる手前で標準体型になりました。

 

続いていたイジメもなくなると思っていました。

 

ですが、「デブス」と呼ばれ続け、バカにされ続けました。

 

他人とコミュニケーションを取ることすら難しくなってしまったんです。

 

「デブではなくなったけれど、ブスなんかと話をするのなんてイヤだろうな」と勝手に卑屈になっていました。

 

ありがたいことに、高校生になると分かってくれる友人が数人できましたが、やはり自分に自信が持てずにアルバイトでも孤立してしまいました。

 

それでも体型キープのために運動をして、なんとかコミュニケーションを取ろうと自己啓発本のようなものも読んでみたりはしていました。

 

それから数年経ち、今ではテレビCMなどで人気の湘南美容外科が地元に新しく新店舗を出すとのことで、二重の整形手術をかなり格安で行うとのことでまずは相談だけでもと行くことにしました

 

整形前の手術部位の写真をお見せします。

 

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手術前は少しでも上を向くと目付きが悪くなり、よく怒ってる?や機嫌悪いの?などと聞かれることが多かったです。

 

特に私は小柄なので、160センチ以上の人にはほとんど言われましたね。

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

きれいな広いロビーとは別にプライバシーも守れる個室の待合室もあり、そちらで待つことにしました。

 

美容整形だけでなく、美肌などの化粧品のパンフレットがあり飽きることなく待つことができます。

 

施術方法をドクターと相談したところ、「二重は二重なんだけれど奥二重気味でバランスが良くない」と告げられました。

 

「バランスを取るために一点留めをするだけで十分だよ」と言われました。

 

それからは完全な二重になった自分の顔を二重にする器具で見せてもらい、もうすっかり手術をする気になりました。

 

「他にも鼻を高くしたい」とドクターに相談しましたがまだ10代であることと、まだこれから顔が少し変わる可能性もあること、目さえパッチリ二重になってしまえば顔のバランスとしては良い方だということを踏まえて他の整形手術はやめておこうという結果になりました。

 

こちらの話をキチンとカウンセリングのように聞いていただけて、信頼できるドクターだなと思いました。

 

のちのち、CMで大々的に放送されるクリニックだけのことはありました。

 

また、手術の経験など全くなかったので「痛みが怖い」と相談したところオプションとして全身麻酔を9,800円加え、総額で2万円程度にしてくれました。

 

費用面でもかなり安く済んで良かったです。

 

カウンセリングだけでもと思っていたのですが、たまたまその時間はクリニックも手術予定がなかったそうで「すぐ終わるからやってく?」という気軽なノリで聞いてくれたのも手術の決意を後押ししてくれる要因になりました。

 

 

3.手術の時の手順

 

手術の手順を説明します。

 

まず、テレビでよく見るような病院の手術の際に着る専用の寝間着みたいなものに着替えて、頭にもキャップを被って髪の毛がはみ出ないようにします。

 

そしてベッドのような手術台に上って仰向けの体制で横になりました。

 

この湘南美容外科は新しくできた院だったので、何から何まで清潔な上に手術室は真っ白すぎないアイボリーに近い白でまとめられていました。

 

緊張感を和らげてくれますし、執刀医のドクターも看護士さんもとても優しいので「お任せします!」という気持ちでした。

 

そして何度か、二重にする器具で二重の幅を見ながらペンでまぶたに印を付けて行きます。

 

いよいよ透明なプラスチックのマスクを付けて、麻酔を吸引していきます。

 

ガクッと眠くなるというよりも、くらくらする感じでよく分からない感覚でした。

 

成人になった今は「アレは酔っ払った時の感覚に似ているな」と答え合わせができて、今はスッキリした気持ちでいます。

 

クラクラしながらも割と意識はハッキリしていて、まぶたの周りにも麻酔の注射が打たれたのが分かりました。

 

しかし痛みはなく、何かに触れられた感覚しかありません。

 

目を開いた時に目の前にあったのは釣り針の様なフック型の針でした。

 

その針がまぶたに刺さり、透明でかなり細い糸がまぶたを通っていく感覚がします。

 

この際も全く痛みはなく、むしろくすぐったいくらいでした。

 

糸をしばる時のみ、まぶたを引っ張られて引きつれる感覚はしましたがそれでも痛みは感じないまま右目は終了。

 

左目の方も多少引きつれる感覚が右目より強かったものの、無事に手術は終了しました。

 

手術自体は思ったよりもあっと言う間で30分もかかっておらず、こんなに早く終わるんだと驚いた記憶があります。

 

ただ後から時計を見てみると、体感時間としては、緊張は多少あってもう少し長く感じたことを覚えています。

 

 

4.終わった直後の感想

 

終わった後は多少目がゴロゴロした感じがしましたが、ホコリやまつ毛が入った時ほどでもなく我慢するほどの違和感ではありませんでした。

 

一応、まぶたの腫れなどをごまかすためにサングラスは必要かと思います。

 

私が整形したのはたまたま秋口だったので、サングラスをまだしていましたが。

 

お会計を済ませた後も、ドクターも看護師さんも受付の女性も、全員が感じが良くて、「また整形をするのであればここにしたいな」と思えるクリニックでした。

 

これからは「デブス」と呼ばれた嫌な思い出がどんどん薄れていって、自分を卑下し、卑屈になって周りに溶け込むことがなくなるのではないかと感じました。

 

そう思うと本当にワクワクして、サングラス越しなのに世界が明るくなった感じがしました。

 

まだ手術が終わったばかりで、完成した目を見たわけでもないのに「もう変われるんだ!変わったんだ!」と喜々としながら帰路に着いたことはいまだに忘れられません。

 

 

5.ダウンタイム

 

ダウンタイムはドクターから1週間程度だと聞かされており、1週間分の目薬と抗生物質を処方されました。

 

1日目は内出血などもあり、長い時間号泣した時のようなまぶたの腫れがあったので少し心配になりました。

 

でもインターネットで画像を調べたところ、自分の術後がかなり軽症なのを知って一安心しました。

 

2日目は内出血が少し引いてきた印象でしたが、まぶたの腫れは相変わらずでした。

 

なるべく傷に汗が触れないように冷房をつけた部屋で安静に過ごしました。

 

3日目は内出血の周りが退色してきて、治ってきているのが分かりました。

 

腫れも少し引いてきてまともな顔付きになってきます。

 

4日目には内出血もほぼ黄色に近くなり、腫れもまた少し引いてきました。

 

5日目、内出血はあまり変わらないものの、朝起きるとぱっちりとした二重になっていました。

 

このくらいの二重が憧れだったのですが6日目、7日目には二重の幅が安定し、10日目には内出血も完全になくなりました。

 

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6.周りの人の自分に対する感想

 

父も母もプチ整形なら「全然アリ」という人だったので、ダウンタイム中も楽しみにしてくれていました。

 

内出血を見て「痛そうねー」と言っていた母も、腫れすぎたまぶたを笑っていた父も二重の幅が安定した頃には「二重の幅がきちんとそろうだけでうちの娘はこんなに可愛かったのか!」と喜んでくれて、親バカだなとも思いました。

 

でも、謝らなければなりません。

 

産んでくれたこの顔にメスではないけれど「針を通してしまってゴメンね」と謝ると「かわいくなれたならいいじゃない」と受け入れてくれました。

 

周りの友人の反応は「言われなきゃ分からなかった」とか、「あれ?ちょっと痩せた?」くらいの軽い反応でした。

 

私がアイメイクのやり方を聞くと、おしゃれに興味を持ったことに喜んでくれて、おしゃれをしていろんなお店に連れて行ってくれたり、いろんなイベントに行ったりして、友達が増えました。

 

いつの間に「自分なんて…」と自ら他人を避けたりするようなことはなくなっていました。

 

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

現在手術からしばらく経ちますが、手術糸も全く目立たず、二重もきれいにキープしたままなので誰も私がプチ整形をしたことには気付いていません。

 

そして手術後よりもさらにやせたので今では「ハーフ?」と言われるほどになりました。

 

友達もたくさん増えて、結婚もしましたが主人には隠しごとをしたくなくてプチ整形した旨を伝えました。

 
小さい頃の写真も角度によっては二重っぽい物もあったので「何にも気にしないし他にどこか手術をしていたにしても今が可愛いならそれでいい。子供も自分も一重だから一重でも二重でもこだわらないよ」と言ってくれて嬉しかったです。

 

周囲からもとても明るくなったし、人当たりが良くなったと言われます。

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選びの助言、アドバイス

 

もし同じく一点留めや二点留めくらいのプチ整形を考えている人がいるなら経済的に余裕があればやるべきだと思います。

 

確かに子供のことを考えるとためらうかも…とは思います。

 

ただ、ご主人になる人や近い親族に一重や奥二重の人がいれば子供もそうなることもありますし、お父さん、お母さんが一重でも祖母に似てぱっちり二重のいとこもいます。

 

まずはじっくりとお話を聞いてくれて、よくカウンセリングしてくれるドクターがいる美容外科に当たるようにしましょう。

 

いくつかのクリニックを回ってみて、ドクターとの相性を見てみることをオススメします。
 

私はたまたま初めて行ったクリニックが信頼出来るし相性も良い病院でしたが…

 

中には信頼できるかな?と初見で思っても後から「ココもやりましょう、そこもやりましょう」ともうけに走り、要らない手術までしてしまうドクターもいるそうです。

 

きちんとお話できて、自分のことを考えてくれるドクターが良いと思います。

 

実際の来院前にネット相談などを受け付けているクリニックに相談してみたり、ネットで口コミや評判を調べるのも良いと思います。

 

そしてクリニックを選ぶならとりあえず大手のクリニックで受けるのがいいかもしれません。

 

駅から近くだったり、スタッフさんが多いので待ち時間が少なかったり、クリニック内が清潔だったりします。

 

さらに、やり直しや術後に薬ももらえます。

 

アフターケアがしっかりしていたりするので便利です。

 

規約や誓約書を読むのが少し面倒ですが、信頼度が高い分の手間と思えばどうということはないかと思います。

 

そして自分に自信を持ちたい、変わりたい、明るくなりたいと言う悩みをずっと持ち続けて悩む人もいるでしょう。

 

手術のする・しないは別としても、一度相談やカウンセリングだけでも受けに行ってみましょう

 

無料でできますから、自分がどんな顔になるのかシミュレーションしてください。
 

自分の変身後の姿を見るだけでもとても希望を持てる気持ちになりますよ!

 

現在の写真をお見せします。

 

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手術後は上目遣いになっても二重がキープされるので、怒ってると思われたくなくて伏し目がちになることも減りました。

 

そのおかげか、昔を知る友人にはビックリするくらいキャラが変わったと言われることもあります。

2017年06月28日