【体験談】30歳を過ぎ決断!湘南美容外科でショッピングリフトを体験

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

私は30代前半で「ショッピングリフト」を経験しました。

 

美容整形で顔のたるみを解消する施術法は数多く存在します。

 

しかし、例えばヒアルロン酸の注射は安いものの副作用が心配。

 

高度な医療機器を使うのは副作用の心配が比較的ないイメージでしたが、数十万円もかける余裕はありません。

 

なんとか十数万円程度の価格で済むような美容整形の方法はないか…と考えた結果、針や糸を顔に入れてたるみを治してもらおうと決心しました。

 

これから書く体験記で、針や糸を使う施術の中でもショッピングリフトを利用することにしたきっかけを紹介していきます。

 

そもそも、私が顔のたるみを気にするようになったのは20代後半から。

 

普段は「たるみ」と表現するほどではない気もしますが、仕事が忙しくて疲れがたまった時は、顔が重力に負けているように見えました。

 

30歳を超えると、ほうれい線やあごの下のたるみも気になってきました。

 

自分なりにネットで情報を集め、基礎化粧品をエイジングケア用のものに変える、マッサージやツボ押しをする、口の中で舌を動かす体操など、自分でできるだけの対策を取りました。

 

しかしやはり、加齢による影響をストップできる程の威力はなく、プロの力を借りなければならないかなと考えるようになりました。

 

エステ代も決して安いわけではありません。

 

せっかくお金を使うのであれば美容外科の施術を受けたいと思い、色々調べて私が興味を持ったのが「ショッピングリフト」でした。

 

ショッピングリフトは「ショッピングスレッド」とも呼ばれ、韓国を中心に流行している施術法。

 

顔に針を当てて糸を通し、物理的に顔を引き締めながらツボを刺激し小顔効果をもたらすものです。

 

内出血の心配はあるものの、他の施術法に比べれば副作用も少ないように思え、魅力に感じていました。

 

口コミも悪くない湘南美容外科クリニックで、まずはカウンセリングを受けることにしました。

 

湘南美容外科では「うるおいコラーゲンリフト」という名前のショッピングリフトの施術を取り扱っています。

 

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

カウンセリングは、最初にカウンセラーさんが話を聞いてくれました。

 

「顔のたるみが気になってきたので、うるおいコラーゲンリフトというものを試してみたい」と伝えました。

 

カウンセラーさんは「これも美肌効果高くておすすめなんですけどね」

 

「もしもっと肌を上げたいのなら、もうちょっと太めの糸で引っ張るものもありますよ」と教えてくれました。

 

ただ、少ない本数だと効果が感じられないことがあることと、2、3日は口を開けづらくなる可能性があるということで、どちらかというとうるおいコラーゲンリフトの方がいいかも、という印象を持ちました。

 

無理な営業がなく、好感が持てました。

 

次に、先生の診察の診察を受けます。

 

女性の先生で、ゆっくりと話を聞いてくれたのでとても信頼できました。

 

カウンセラーさんに告げたのと同じ内容を告げると、先生はうなずきながら「ちょっといいですか」と顔を触って私の皮膚を軽くつまみました。

 

「あなたの肌質だと、確かにうるおいコラーゲンリフトがいいですね。『サーマクール』という有名なレーザーがあって、それはダウンタイムもほとんどないんです」と安心感のある言葉をかけてくれました。

 

「ただ、ほほがこけた感じになる可能性はあります」と先生は私に念を押します。

 

「肌が固めでハリがちょっと弱いので、まずはうるおいコラーゲンリフトで肌質を改善しましょう。

 

それからメンテナンスとしてレーザー類を考えてみると良いかもしれませんね」と細やかで的確なアドバイスをくれました。

 

先生がしっかり答えてくれたので、先ほどカウンセラーさんが触れていた「引っ張る方の糸」についても聞いてみました。

 

先生は「糸で引っ張るのもいいけど、やっぱり先にうるおいコラーゲンリフトやってみる方がおすすめかな」と考え込みます。

 

「うるおいコラーゲンリフトは、1回で劇的にたるみがなくなるかと言えば、そうではないんです」

 

「だから、見た目を変えたいのなら引っ張る方がいいですけど、うるおいコラーゲンリフトで1回様子を見てみてもいいかなと」

 

先生はそう私に促しました。

 

そして「フェイスラインのニキビとかも、もしかしたら良くなるかもしれないですよ」と教えてくれました。

 

引っ張る糸で施術した方が金額が高いのにそちらを勧められなかったことで、より先生の印象が良くなりました。

 

他にもカウンセリングを受けに行く予定をしていたのですが、丁寧なカウンセラーさんや先生のことがすっかり気に入り、幸い空きがあったので当日に施術を受けることにしました。

 

 

 

3.手術の時の手順

 

処置室に通されると、ベッドで横になるように言われました。

 

髪をタオルでまとめると、看護師さんが顔を消毒してくれました。

 

そして、麻酔クリームを塗ってくれました。

 

ヘラでだいぶ分厚く塗っていたと思います。

 

上からラップを重ね「息が苦しくないですか?」と丁寧に確認してくれました。

 

「30分くらい置きますね」と言って、看護師さんは部屋を出て行きました。

 

麻酔クリームは、時間とともに、徐々に効いてくる感じがしました

 

うとうとと眠気が誘ってきた頃に看護師さんが戻ってきて、今度は笑気麻酔の準備が始まりました。

 

この辺から「もうはじまるんだ…!」と思って緊張しました。

 

笑気麻酔は、鼻にチューブを当てて吸い込みます。

 

「目を閉じて、ゆっくり鼻から吸って吐いてください」と指示されました。

 

よくネットで「お酒に酔った感じ」と表現されていましたが、あまりよくわかりませんでした。

 

5分くらい?たってから目を開けると頭もはっきりして、いつもの状態と変わりがなかったので「すみません、笑気麻酔が全く効いてないみたいです」とあわてて伝えました。

 

先生は落ち着いた様子で「もう一度目を閉じてゆっくり呼吸してください。先生がもう来ますので、もう少し待ってくださいね。お酒は強いですか?」と聞かれました。

 

「いえ、酒は強くも弱くもありません」と答え、再度目を閉じました。

 

「お待たせしました」と先生が入ってくると「笑気が効かないみたいです」と看護師さんがすぐに申し送りをしてくれました。

 

笑気麻酔の濃度を上げてくれたようで、やっと少しお酒に酔ったような感覚になり、手術用のライトがやけにまぶしく感じました。

 

「では、実際にやっていきますね」の声掛けとともに、どんどん針が刺されました。

 

クリーム麻酔も笑気麻酔も効いているのですが…正直痛かったです。

 

まあ、クリーム麻酔はやはり表面しか効かないので、肌の奥に針が侵入すると痛みは感じます。

 

笑気麻酔もお酒によった感じではあるのですが、痛みをなくしてくれるわけではありませんでした。

 

針が長いので、1本1本刺す時の痛みが長く感じましたが、私はとにかく耐えるしかありませんでした。

 

ぼーっとはしていましたが記憶はしっかりしており、看護師さんが針の本数を声に出して数えてくれていたのを覚えています。

 

先生の施術自体は、おそらく15分くらいなのではと思います。

 

麻酔を塗ってから放置する時間が最低30分はありますので、施術するのにかかった時間は2時間くらいみておく方が良いと思います。

 

 

 

4.終わった直後の感想

 

チューブを鼻から外すと、笑気麻酔はすぐにさめました。

 

出血していたようで、看護師さんが手でしっかり押さえて圧迫し、その後アイスパックで冷やしてくれました。

 

施術直後に冷やすと、腫れは軽くなるそうです。

 

「ほうれい線のあたりとか、フェイスラインにしっかり針が入ってましたよ」と、施術中の様子を教えてくれました。

 

これが針を刺した写真です。

 

施術

 

2つ針を通していることが分かりますね。

 

冷やすのが終わると状態を起こし、手鏡を見せてくれました。

 

針穴がポツポツあるのと、すでに小さなグリーンの内出血があるのを確認しました。

 

重いような痛みがありましたが、電車で帰るのにはまったく影響がありませんでした。

 

見た目もマスクをすれば何てことはなく、寄り道もできるくらいでした。

 

「ショッピングリフト」と呼ぶからには、施術も軽いんだなとつくづく感じました。

 

 

5.ダウンタイム

 

事前に先生から「本数とか引き上げ具合によって変わってくるんですが、引っ張る糸よりもこのうるおいコラーゲンリフトの方が、腫れが強く出る場合があるんです。お仕事とか大丈夫ですか?」と確認されていたので、腫れや内出血が出ることは覚悟していました。

 

でも、ちょっと想像を超えていました。

 

腫れに関しては私の場合そこまで強くなかったんですが、思ったよりも内出血がひどかったです。

 

施術直後に鏡を見た時は、ほんの数センチの丸い内出血だったのが、翌日には結構広い範囲に広がっていました。

 

日に日に、緑から紫・赤紫・黄色という風に色が変化していきました。

 

メイクで隠すには、カバー力の高いファンデーションを相当塗り重ねないと厳しいレベルです。

 

やっぱりマスクは必須だと思います。

 

大事なイベントを控えている場合は、2週間くらい前にしないと大変かなと思われます。

 

痛みに関しては、そこまで大変ではありませんでした。

 

一応痛み止めの内服も用意していたのですが、飲まなくても平気でした。

 

施術当日と翌日くらいは、湯船に浸かるのと運動は避けるようにしていました。

 

しかしそれでも、しっかりと内出血は出たので、ダウンタイムはやっぱり避けられないものだと思います。

 

 

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

施術後は職場でもマスクをしていたので、誰にも気づかれることはありませんでした。

 

10日くらいでマスクを外せるようになりました。

 

施術を受けた後に、顔について誰かに何かを言われることはありませんでした。

 

親も彼氏もノーリアクションだったので少し寂しかったですが、でも二重にするとかそういう施術ではないので、ほとんど指摘はされなくて当たり前かなと思いました。

 

 

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

先生が「ハリが増すかも」という風に言ってましたが、施術後内出血や腫れが落ち着いてからは、確かに少し肌がふっくらとしたような気がします。

 

触るとやわらかさもアップしたように感じられます。

 

肝心のほうれい線に関してはそこまで変化を感じなかったのですが、フェイスラインは少し引き締まったような気がしました。

 

吹き出物は、生理の時にはできることもありますし、美肌効果の実感はあまり無いです。

 

何回か続けて受けたら違うのかもしれません。

 

決して安い金額ではないので気軽に受けることは難しいですが、できれば月一で3回くらい続けて受けると変化が見えやすいようです。

 

はっきり引き締め感や美肌効果が欲しい方は、お金をためて一気に3回受けた方が効果的なのかもしれません。

 

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選び及び助言、アドバイス

 

湘南美容外科は大手チェーンの病院だし、診察も適当に終わる感じをイメージしていたので、先生の丁寧さに驚きました。

 

また、カウンセラーさんも丁寧かつ親身に話を聞いてくれ、実際に整形を体験しておられるのでアドバイスが現実的でとても参考になりました。

 

後から知ったのですが、湘南美容外科はスタッフが整形を受けることを後押ししているのですね。

 

確かに、戦略としては良いことだと思います。

 

説明も違和感がないし、自分以外に受けたことがある人から生で話を聞けるのは、安心感にも繋がります。

 

「うるおいコラーゲンリフトを受けました」と書かれたプレートを胸に付けたりして、他の美容外科よりも整形したことをオープンにしているので、そこが湘南美容外科でカウンセリングや施術を受けるメリットであるとも言えると思います。

 

これからショッピングリフトを受けようと考えている方に言いたいのは、案外ダウンタイムが長いですので、普段から足とかぶつけて内出血を起こしやすい人は、注意した方がいいということです。

 

1回受けてみて人に気づいてもらえる程の変化はなかったかもしれませんが、私はこの施術が気に入っており、また受けたいと考えています。

 

次に違う施術を受けるとしても、同じ湘南美容外科クリニックで受けようと今から決めています。

 

 

 

9.手術部位の写真

 

こちらが手術直後の口まわりの写真です。

 

右の写真よりも、ほほのあたりが上がっていることが分かりますね。

 

ビフォーアフター

2017年05月17日