【体験談】埋没法で3点止め!手術中に気を付けることは……

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

私はもともと片方のまぶたが奥二重、片方は一重でした。

 

 

上は手術前の写真。

 

手術後の写真と見比べれば分かりますが、少し二重の幅が狭いです。

 

まぶたの皮膚が比較的薄かったこともあり、高校生までは二重のりやアイテープ、メザイクなどを使って二重を作って乗り切りました。

 

そうしても、不自然な形になることもなかったのです。

 

目を見られても不自然に見られることはなく、このときは二重整形をするなんて思ってもみませんでした。

 

高校を卒業して、化粧をするようになったときもこれまでどおり二重のりやアイテープ、メザイクを使用していました。

 

すると、あるとき友人に「なんか目元の化粧ちょっと変じゃない?そのアイテープは目立つから、違うものに変えた方がいいんじゃない?」とアドバイスを受けました。

 

鏡をじっくり見てみると、化粧をしている室内だと分かりにくいのですが、外の光などが入るとアイテープの上からアイシャドウをしているところがテカテカとしていました。

 

明らかにアイテープを貼っている部分が目立っていたのです。

 

これまで、割とうまく二重を作れていていると自負していたこともあり、このアイテープがかなり目立っていたのは衝撃的でした。

 

二重のりなら目立たないかと思いましたが、同じようにのりの部分にアイシャドウを塗るとテカテカと目立ってしまいます。

 

メザイクも同じでした。

 

ここまでアイテープを使ってきたので、二重の線などはついていました。

 

しかし、やはりこれらなしでは自然に二重を作ることはできません。

 

二重に見せることを諦めて化粧をするか、二重にしてアイシャドウを使わないかという「究極の選択」をすることになったのです。

 

ですがどちらも諦めることができませんでした。

 

インターネットで二重について調べていたところ、整形が気になり出しました。

 

二重整形のことは以前から知っていましたが、芸能人が高額な金額をかけてするものだと思い込んでいました。

 

明らかに不自然に広い二重の幅を作っても、どう見ても整形だと丸わかりだ」と信じていたのです。

 

当時、高校を卒業したばかりだった私にそんな高額な金額はもちろん支払うことはできませんでした。 

二重整形のことなど全く考えていませんでしたが、「二重整形が5万円」と書いている美容クリニックのホームページを見て目を疑いました。 

なぜこんな金額で二重にできるのか!?と思い、調べてみて、初めて二重には切開法と埋没法の種類があることを知りました。 

切開法は私が想像する限りは、芸能人がしているような手術でした。 

切開法だと時間もお金もかかってしまいますが、埋没法はクリニックによりますが大体3万円から10万円くらいの金額です。 

術後1週間程度で普通の生活ができ、魅力を感じました。 

ホームページを見るだけで分かるのは値段だけで、それもどのように違うのかも分かりませんでした。 

「いいな」と思ったところやインターネット上の口コミサイトを調べ、口コミが良いクリニックを何店かピックアップし、実際にカウンセリングに行きました。 

3店のカウンセリングに行ったのですが、そのうち2店はCMなどでもよく知られているクリニックでした。 

口コミが多く、安心して施術を受けられるのでは?と思いカウンセリングに行ったのですが、有名なこともありかなり混みあっています。 

きちんと時間をかけて対応してもらえるのか疑問に思ってしまったので、不安に思って手術を受けるのはやめました。 

私が施術を受けたクリニックは、店舗数は多くなくCMなどで知られているクリニックではありませんでした。 

しかし、ネットを見る限りは口コミも多かったのでカウンセリングを受けました。 

上記2店のクリニックに比べ人も少なく落ち着いた雰囲気で、看護師や医師の対応も非常によく、自分が不安に思っていた点なども納得いくまで質問させてくれました。 

このクリニックというのは、クリニーク大阪心斎橋というところです。

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

私は「埋没法の手術をする」ということしか決めておらず、埋没法にも種類があることは知りませんでした。

 

初めて来院した際に問診を受けて、自分がどの程度の二重幅にしたいのか、などを相談して埋没法の3点止めという方法で施術をすることに決めました。

 

2点止めの方が料金はもちろん安価だったのですが、埋没法は半永久的であり止めている箇所が外れてしまうリスクが気になります。

 

確実に思えたので、医者との相談の上で3点止めにしました。

 

施術当日ですが、目元の化粧などはもちろんしませんでしたし普段コンタクトレンズを使用していますが、施術後は目の周りを触ることはなるべく避けなければいけなかったので装着していきませんでした。

 

クリニックに入って名前を受付の看護師さんに伝えて少し待つと、すぐに施術室に通されました。

 

看護師さんに施術の流れと施術後の当日から2、3日間に注意すべきことを伝えられるとすぐに先生が来ました。

 

不安なことや聞いておきたいことはありませんか?」と聞いてくれるなど、終始ていねいな対応だったことを覚えています。

 

その後はベッドの上に寝るように言われて麻酔の注射を打ちました。

 

 

3.手術の時の手順

 

施術が終わるまでは15分程度でした。

 

一番痛みを感じたのは麻酔の注射でそれ以外は全く痛みはありませんでした。

 

瞼を何かされているのはわかりますが、本当にすぐに終わりました。

 

でも、どうしても痛みに耐える自身がない、という人のために笑気麻酔という麻酔方法も用意されていました。

 

これは、ガスを吸うことにより麻酔の効果があるもので注射をせずに麻酔をかけることができるものです。

 

ただ、これは別途料金が必要になります。

 

私はこれ以上料金が高くなるのが嫌だったので、この麻酔は選択しませんでした。

 

施術が終わってからは20分程待合室で休憩して、受付で料金の支払いを済ませてが終了しました。

 

待合室はとても静か。

 

クラッシック音楽がかけられていてリラックスして休憩することができました。

 

 

4.終わった直後の感想

 

施術直後の感想としては、本当にこれで終了したのか?というもの。

 

あっという間に終わり痛みも麻酔が効いていて全くありませんでした。

 

また、腫れもほとんどありませんでした。

 

目の上に突っ張ったものがある感覚が気になった程度でした。

 

20分ほど休憩して、電車で帰宅したのですが、眼鏡などをしていればさほど気になることもありません。

 

施術後から1時間経過したあたりから目の上が腫れているような目が開けにくいような感覚が出てきました。

 

鏡を見ると、施術直後と比べて腫れが増していて、少し内出血もしていました。

 

 

5.ダウンタイム

 

施術後に医師から受けた注意は

 

・施術後から2、3日は化粧をしないこと

 

・施術当日はシャワー等は可能だが洗顔は避けること

 

・施術部位を直接手で触らないこと

 

・腫れや内出血が気になる場合は保冷剤で冷却すること

 

でした。

 

ダウンタイムは約1週間とのことでした。

 

化粧は本当に施術2、3日後からできるのか?と思いました。

 

しかし、できないことはないかな、と当時は思いました。

 

腫れと内出血が一番ひどかったのが施術の次の日。

 

そこから徐々に腫れと内出血がひいていっている途中だったのでマシにはなっていましたが、いつもと違うことには変わりはありませんでした。

 

やむを得ない状況であれば化粧をすることは問題はないでしょう。

 

衛生的にもなんとかなりますが、不自然な状態ではあるのでできる限り外出は控えたほうが良いと思いました。

 

私はあらかじめ施術当日を含め6日間予定を入れないようにしていたので、ずっと家にいて長時間の外出はしませんでした。

 

10日間ほどで不自然な腫れなどは無くなるので、化粧をして長時間外出することも可能です。

 

ただ、まだこの時期は二重幅が安定していません。

 

不自然に広い二重幅なのでいつも通りのアイメイクをすると、いつもとは違った感じになってしまうので注意が必要です。

 

完全に二重幅が安定してきたと感じたのは、施術後から約1ヵ月後くらいでした。

 

その当時は不自然だとは思っていませんでした。

 

しかし、今になって当時の写真を見返すとやはりまぶたが少し腫れていて「幅も広めだなあ」と思います。

 

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

周囲の人からの反応ですが、毎日顔を合わせる人、特に女性は絶対に気が付くと思います。

 

施術前の状態にもよりますが、アイテープやアイプチで二重を作っていた私でも「なんかいつもと目元が違うけど化粧変えた?」と何人かに聞かれました。

 

さすがに「整形した?」と聞いてくる人はいませんでしたが、おそらく何も言わなくても気づいている人はいたと思います。

 

私は親しい人には施術を受けることを伝えていたので、そこまで質問攻めに遭うことはありませんでした。

 

しかし、「印象が変わった」と言われることは多かったです。

 

もともと一重でアイプチやアイテープで二重を作ったりしていないのであれば確実に変わったことはバレるでしょう。

 

親しい間柄の人にはそれとなく伝えておけば、質問攻めに遭うことは避けられると思います。

 

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

 

手術する前は上のような二重幅でしたが

 

 

上のように、幅が広がったことが分かります。

 

今は施術後から約4年ほど経過しましたが、二重幅に変わりはないですし、施術箇所が取れてきていることもありません。

 

ただ、埋没法は半永久的なので取れないという保証はありません。

 

ですからいつ取れてもおかしくないのですが、私は元々瞼が薄いので気がかりです。

 

「もし施術箇所が取れてしまっても、形が付いてそのまま二重幅が維持されることもあり得る」とは医師から言われました。

 

もしかしたら今は施術箇所が取れて、形が維持されている状態なのかもしれません。

 

というのも、施術箇所が取れる時に何か痛みや違和感を覚えることはないらしく、二重幅がせまくなったり、なくなったりすることで初めて気付くのだそうです。

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選び及び助言、アドバイス

 

これから施術を考えている方に伝えたいのは、必ずいくつかのクリニックへカウンセリングに行き、実際にそこのクリニックの医師や看護師と話してみること、そのクリニックの雰囲気を見ることが大事だということです。

 

ホームページでも十分に情報を得ることができるのですが、一度クリニックに行ってみることはかなり重要だと私は感じました。

 

複数のクリニックに行けば比較ができるので、客観的にクリニックを選択することができます。

 

自分に合うクリニックを見つけることで、思い通りの施術を受けることに繋がると私は身をもって感じました。

 

また、痛みに怯えて身体に力が入って力んでしまったり、麻酔の注射の最中に力んでしまうと腫れが増したり内出血がひどくなる原因になると先生も言っていました。

 

緊張して力んでしまう気持ちを抑えて、なるべく身体の力を抜くことをおすすめします

 

2017年12月13日