ゴルゴ線を消したい!肌の活性化を狙うプレステージPRPの体験談

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

私はほうれい線、いわゆる「ゴルゴ線」が目立つことを日々気にしていました。

 

 

この線さえなければ、もうちょっと若く見えるかもしれないのになぁ」と、長年悩んでいました。

 

やっぱりマッサージとかエステとかではどうにもならないようで、整形の力を借りるしかないと考えるようになりました。

 

一番最初は、手軽にできるヒアルロン酸注射を考えましたが、ネットで調べていると「すぐに効果がなくなった」という感想がとても多かったことが気になりました。

 

数カ月に1回いちいち受けにいって、ヒアルロン酸注射にお金ばっかり使うのも嫌だな」と思い、他の方法を探すようになりました。

 

手術など大掛かりなものではなく、デメリットや危険も少なく、ちゃんと効果もある…そういう条件でいろいろ調べました。

 

その結果、肌本来の力で肌を活性化していくプレステージPRPがいいかなと思い始めました。

 

治療に使うための材料は「自分の血液」のみです。

 

動物の成分を使う一般的な製剤とは違って危険がないし、成長因子を添加しないので、肌がふくらみすぎ、しこりが発生するリスクも低いのだそうです。

 

また、PRPは整形の分野だけではなく、怪我の治療などにも使われているということで、安心感もありました。

 

私は「クロスクリニック銀座」に足を運び、先生に相談しました。

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

費用は8万円ほどで、ちょっと高めに感じましたが、先生が自分自身に打ったりしているブログを見て、クロスクリニックで相談してみることにしました。

 

この老けて見えるゴルゴ線を消したいです」と先生に相談すると、やはりヒアルロン酸注射を勧められました。

 

しかし、すぐになくなって何回も注射し続けないといけないという点がいやだ、と説明しました。

 

先生は「穏やかな改善で良いなら、プレステージPRPも良いと思います」と言っていただきました。

 

ちょっと「穏やかな」というところが気になりはしましたが、ゴルゴ線に何かするのは初めてだし、とりあえずやってみてそれでも無理ならヒアルロン酸とか他の方法をやるしかないか、と割り切ってプレステージPRPで決定しました。

 

ちなみに、プレステージPRPの持ちは、うまくいけば3年ほどだそうです。

 

もし本当にそうなったら、ヒアルロン酸注射よりもきっと安く済むでしょうね。

 

 

3.手術の時の手順

 

施術だけでかかった時間は、全部で50分くらいかなと思います。

 

化粧を落としたら、まずは麻酔クリームを塗ります。

 

放置時間が20分~30分くらいだと説明されました。

 

麻酔クリームを浸透させている間に、専用の機械を使ってPRPを作っていきます。

 

普通の血液検査をするような感じで採血します。

 

ひじの裏側の血管から取りました。

 

それを容器に移して、遠心分離器にかけます。

 

遠心分離器にかける時間が15分程度とのことで、麻酔クリームをふき取る前にPRPが完成します。

 

PRPが出来上がり、遠心分離機から取り出したところを、写真に撮らせてもらいました。

 

黄色っぽいところを使うのかな?」と思ったのですが、なんと驚くべきことに、使うのは黄色と赤の境目の白い部分だけとのことでした!

 

 

正直なところ「えー!こんなにちょっと!?こんなので足りるの!?」と一気に不安になりました。

 

その私の心の叫びが伝わったのか、すかさず看護師さんが「昔はこの黄色い部分も使っていたんです。

 

でもそれがいまいちで、白い部分のみ使いましょう、という風に変わったんですよね」と教えてくれました。

 

なるほど、それならば仕方がないですね…。

 

もったいないので他のところに黄色い部分打っておいてください」なんて言えません(笑)

 

 

4.終わった直後の感想

 

終わったら緊張がとけて、すごくホッとしました。

 

想像していたよりも痛かったので、知らず知らずのうちに体に力が入り、手汗をかいていました。

 

私が痛みに弱く、注射が苦手ということもあると思います。

 

注射した後は、ガーゼでグッと押さえて止血してもらいました。

 

そしてその後、ほてりを取ったり内出血がなるべく出ないようにするために冷やすのかと思いきや、「冷やすと活性するのが落ちてしまうので、お冷やしはなしです」と説明されました。

 

血小板は冷たい状態だと働きにくいのでしょうかね?

 

 

5.ダウンタイム

 

針跡が結構大きくて目立ちました。

 

最近の注射針はすごく細いと聞いていたので針跡なんかほとんど見えないだろうと思っていたのですが、針跡自体が内出血したような感じで赤紫色になっていました。

 

男性とか何も知らない人が見たら「吹き出物?」と思うかもしれませんが、ちょっと整形とかに詳しい女性が見ると「何か注射したんじゃないの?」とバレるような気がします。

 

とは言っても、隠すことができないレベルではありません。

 

顔が腫れているわけではないので、マスクをしたら余裕で隠すことはできますし、針跡はコンシーラーやファンデーションなどでかなり目立ちにくいようにできると思います。

 

周りの人に怪しまれるのが心配な方や、職場でマスクが出来ない方は、2~3日休みを用意する方がよいかもしれませんが、ほとんどの方は「休みは不要」だと感じると思われます。

 

 

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

先程も言いました通り、何日も顔が腫れるわけでもないし、針跡も2日~3日で消えてしまうので、ほとんどの人に何も言われませんでした。

 

施術を受けた当日妹に「今日、顔が赤いね。ピーリングか何かした?」と言われました。

 

プレステージPRPというのをゴルゴ線に受けたよ」と話をしておいた妹に、今後の変化を客観的にチェックしてもらえるように頼みました。

 

4日後くらいに「お姉ちゃん、なんかすごく肌にはりが出てつやもあるかも。やってよかったね!」と褒めてもらいました。

 

私もつやはともかく、ゴルゴ線があきらかにましになっていることを感じていました。

 

でも、これはプレステージPRPの本当の効果ではないこともわかっていました。

 

プレステージPRPは、ヒアルロン酸みたいに注射してすぐに凹みに効果があって、でもヒアルロン酸は徐々に吸収されていくから数カ月から半年程度で元に戻る、というようなものではないんです。

 

プレステージPRPは、注射したら一旦液自体のボリュームが追加されるため、まるで効果が出たように感じますが、それは一週間くらいで吸収されてしまいます。

 

その後、自分の創傷治癒力が上がり、凹んでいたところが再生されてボリュームアップしたり、肌がきれいになったりするものなのです。

 

なので、本当に効果が出たかどうかは、数カ月から半年という時間が経たないとわからないのです。

 

そんなわけで、2週間経っても1カ月経っても2カ月経っても、施術前と状態はそこまで変わりなく、満足してはいませんでした。

 

ショックで、「もうヒアルロン酸注射を受けに行こうかな」とも思いました。

 

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

現在、施術を受けてから5ヶ月経過したところです。

 

結果からお伝えしますと、けっこう満足しています!

 

ちょうど3ヶ月目を迎えようとした頃でしょうか?ふとトイレに置いている小さな鏡をのぞきこんだ時に、自分の顔が変化していることに気づきました。

 

あ!ゴルゴ線、忘れてた!」という感じです。

 

人って、いやだいやだと悩んでいる時はずっとそこばかり見て気にしているのに、状態が良くなったらちゃんと見ていないんですよね。

 

先生に「早い人なら2カ月くらいで効果を感じますよ」と言われていたので、2カ月目に入ってすぐは「まだ変化ない!やっぱり効果なかったんだ…」と毎日鏡を見て落ち込んでいたのですが、5カ月経った今ではこんな状態です。

 

 

自分でも写真を並べてびっくりしたのですが、やはりこうして写真て見比べてみると、違いが明らかですね!

 

ゴルゴ線の凹みとそれによる影がなくなり、ほほが均一になりました。

 

プレステージPRPは、一部ではそんなに効果が見られない、と言われたりもしているようですが、私にはちゃんと効果がありました。

 

ただ、肌がきれいになるとか、そういうことはあまり感じませんでした。

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選びのアドバイス

 

ゴルゴ線を改善する美容整形としては、注射系ならヒアルロン酸注射、PPP、FGF注入、セルリバイブジータなど、たくさんの種類があります。

 

みんなが一番多く受けているのは、おそらくヒアルロン酸注射ではないかと思います。

 

私もプレステージPRPで満足できなければ、ヒアルロン酸を打ってみようと考えていました。

 

しかしとりあえず今は、その必要がなくなりました。

 

他の整形は受けていないので比較はできないのですが、私はプレステージPRPにして良かったなと思っています。

 

欲を言えば、もう少しふっくらしてくれるとさらにほっぺが若々しい感じになるのかな?と思いますが、欲張ってはいけませんね。

 

普通のPRPは小じわに効果があるくらいで、ゴルゴ線などの凹みにはパワー不足だそうです。

 

そして、PRPに成長因子を低下したセルリバイブジータと呼ばれるものは、細胞にふくまれるカルシウムと結合させてあえてしこりができるようにしてボリュームアップをさせるものなので、仕上がりが読めないそうです。

 

ですから、ネット上では「ふくらみすぎた!いつこのふくらみが止まるのか不安」とか「しこりができてボコボコしたけど、治す方法がない!」という声が多いのだそうです。

 

そういうことになってしまったら、「せっかくきれいになるために整形を受けたのに…」と精神的にもダメージを受けますし、状態を元に戻すためにさらにお金がかかってしまいます。

 

プレステージPRPは、もしかしたら思うように効果が出ないかもしれない可能性もあるけど、危険が少なくうまくいけばコスパが良い施術だと思いました。

 

ちなみに、プレステージPRPを受ける時は(普通のPRPでも同じだと思いますが)、体調が良い日に受けた方が良いそうです。

 

自分の血液を使うため、体調が悪いと血の薄くて元気がないので、体調を整えて受ける方が成功する可能性が上がるそうです。

 

私が受けた日はそんなに体調が悪くありませんでしたが、そういう情報は先に教えておいてほしいですよね!

 

興味がある方は、ぜひ元気いっぱいの時に予約を取ってみてくださいね(笑)

2017年10月24日