【体験談】美容整形でなぜ「保証期間?」切開法の手術を受けた私が説明します

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

一重がコンプレックスだった私は、石原さとみさんや井上真央さんのような、はっきりしているけどわざとらしくない「カラコンや派手な化粧をしなくても映える二重」に憧れていました。

 

cutAI-before

 

アイプチや絆創膏で一重のまぶたを二重にごまかして過ごしていました。

 

数ミリ幅に細く切った絆創膏の粘着部分を、二重ラインに沿って貼る方法です。

 

eggや小悪魔ageha、popteenなどの雑誌、モデルさんのブログの影響でばんそうこうを貼るのは主流の方法になりつつあります。

 

メリットは、アイプチや液体の二重のりより自然でコスパが良い・はがれにくいこと。

 

まぶたがかぶれる、将来的にまぶたが伸びる、ナチュラルメイクには向かず、アイシャドウやラメでごまかさないとばんそうこうを貼っているのがバレバレなのがデメリットです。

 

アトピー体質の私の場合、まぶたがかぶれたり、アイシャドウがうまく乗らなかったりしました。

 

また、二重切開をしている友人からは「ばんそうこうで二重にしてるの?バレバレなんだけど」と指摘されるなど散々。

 

男性とのデートも絆創膏が気になって心から楽しめませんでした。

 

ばんそうこうを毎日貼っていると、将来まぶたが伸びてしまう不安もあるんです。

 

私は長期的な視点で考え、「理想の二重を手に入れて、もっと毎日楽しもう!」と手術を決意しました。

 

二重にする方法は埋没法や「小切開」「部分切開」など多々ありますが、私は二重にするなら全切開法と決めていました。

 

周りに埋没法をしている友人は多いですが、「二重がとれてしまった」「埋没糸が眼球を傷つけているから取り出しに行く」など、大変そうだったからです。

 

まぶたに異物が入る怖さもあり、値段は高くても効果は永久に続く全切開法を選びました。

 

SNSには、幅の広い二重や、幅狭めの二重を日々作り、毎日のように自撮りの写真をアップしていました。

 

特にインスタグラムでの反響が印象に残っています。

 

断然、幅が狭めのほうが周りの反応はよかったです。

 

意外にも日本人だけでなく外国の方からたくさん「Cawaii!」とコメントやメッセージを頂き、幅はやっぱり狭めにしようと決めました。

 

自分としても幅の広い二重は自撮りの時点で「盛れてないな、やぼったいな」と感じた部分があったんです。

 

でも、決めきれませんでした。

 

たくさんの方から指摘してもらって決められたのは現代ならではで「よかった」と思います。

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

いくつかのクリニックでカウンセリングを受け、最終的に私は、名古屋市中区の久屋大通駅にある「栄セントラルクリニック」で施術を受けることに決めました。

 

価格は麻酔や薬代、抜糸等すべて含め28万円でした。

 

カウンセリングではお医者さんから「小切開も全切開も腫れは変わらない。 間違いなく全切開をおすすめする」と言われました。

 

理想の二重ラインの相談もていねいにしてくださり、私の「派手なメイクやカラコンがいらない自然な二重」というリクエストも理解してくださいました。

 

そして、私が気がかりにしていた「親バレ」についても親身になって考えてくださいました。

 

お医者さんから提案された内容は以下の通りです。

 

・太いフチの眼鏡を今のうちからかけて生活する 
・アイプチや絆創膏で二重を作り、手術後とのギャップを最小限にする

 

アイプチなどで作った二重で生活することで友人から客観的な意見をもらうこともおすすめされました。

 

お医者さんの言うとおりに過ごし、「二重の幅広すぎない?」「今日のメイク目が大きく見えるね」など、多くの指摘をもらいました。

 

自撮りもどんどんSNSにアップして、周りに反応を聞いてごらんなんてアドバイスももらいました。

 

美的な感覚がもっとも近く、自身の不安な気持ちや疑問に一番寄り添ってくださったと感じたため、最初のカウンセリングから3カ月後、「先生にお願いしたいです!」と施術の予約を入れました。

 

先生は「いろんなクリニックを回って、戻って来てくれてありがとう!」と快く引き受けてくださいました。

 

参考までに、他クリニックでのカウンセリング内容と価格を紹介しましょう。

 

・湘南美容外科 名古屋院…50万円弱

 

二重全切開のほかに、眼瞼下垂等ほかの施術も進められ、最終的に提示された額です。

 

金額重視なら埋没法もできると言われましたが、切開法と決めているため候補から外しました。

 

待合室は人がいっぱいでした。

 

・グランクリニック…27万円

 

栄セントラルクリニック同様、小切開も全切開も腫れは変わらず、理想のラインがしっかり出せるのはやはり全切開と言われました。

 

先生のお話に説得力があり、信頼が持てました。

 

金儲け主義のクリニックとはほど遠く、「じゃあ今からさっそくやりましょうか、なんてところは気をつけたほうが良いですよ。ぜひ、いろんなクリニックをまわってみてくださいね

 

と言われカウンセリングは終了しました。

 

当日に施術はしておらず、事前に血液検査等で足を運ぶ必要があるみたいでした。

 

カウンセリングが有料であり、何度も足を運ぶのをためらい、候補から外しました。

 

・ひしかわクリニック…10万円

 

整形で数年前から何度かお世話になっているクリニックです。

 

全切開法両目で10万円は破格のお値段ですが、祝日がお休みということで断念しました。

 

 

3.手術の時の手順

 

このクリニックの良いところは、待合室でほかの方と会わないところです。

 

受付に行くと即個室に案内され、そこで待つことになります。

 

清潔で静かなクリニック、派手派手しい広告もなく落ち着いた空間です。

 

施術前にクリニックから指定されたことは、食事制限も含め特にありませんでした。

 

施術当日はまず医師と20分ほど

・二重ラインのチェック 
・抜糸予定日の確認 
・不安なことがないか、施術について質問 

などを行いました。

 

仕事の都合で抜糸を早期に終えたかったため、施術3日後に抜糸してもらうことになりました。

 

また、まぶたの脂肪が少ないため取りすぎないでほしい旨も伝えました。

 

そして、いよいよ施術です。

 

施術室のベッドに仰向けになり、目の部分がくり抜かれた布を充てられます。

 

医者から「チクッとするけどがんばろうね

 

と話しかけられながら麻酔をされ、まぶたが膨れ上がるのを感じました。

 

感覚が鈍り、なんとなく動きで「切ってるなあ」「縫ってるなあ」と想像はつきますが、痛みは全くありませんでした。

 

30分ほどで施術は終わりました。

 

 

4.終わった直後の感想

 

手鏡を渡され、少し目の腫れあがった「二重」の自分とご対面しました。

 

思ったほどは腫れておらず、目の開けづらさ、見づらさもありませんでした。

 

帰りにお菓子でも買って帰ろう」くらいの余裕がありました。

 

 

5.ダウンタイム

 

お医者さんからは病院で、以下の注意を受けました。

 

・手術部位から血が出てきたらガーゼで拭き取り、決してぬらさないこと 
・わたした抗生物質を飲みきること 
・処方した薬を傷口に毎日塗ること 
・痛み止めも必要に応じて飲むこと(結局飲みませんでした) 
・洗顔は翌日、メイクは抜糸翌日からOK

 

特に病院での休憩もなく、歩いて帰りました。

 

腫れは思ったほど出ず、施術翌日はすっぴんで買い物にも行きました。

 

黒い縫合糸が付いていましたが、一緒にいた友人に

 

近づいて目閉じてもらわないと気づかない

 

と言われました。

 

内出血は、施術から10日ほど続きましたが、目尻だったためコンシーラーで簡単に隠せました。

 

施術から3日後に抜糸に行きました。

 

抜糸はピンセットでチクッとつままれるような痛みですが、一瞬です。 傷はきちんとくっついており、二重もしっかりありました。

 

クセづけをよりよくするため、目を開ける時はぐっと力を入れてね」と言われました。

 

抜糸後から、内出血がおさまるスピードも早くなりました。

 

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

親にはもちろん、今でも内緒です。 ということは「バレなかった」ということです。

 

施術1週間後に実家に帰りましたが、なに一つ突っ込まれませんでした。 先生の親バレ対策のおかげですね。

 

仲の良い友人には報告しました。

 

整形にあまりいいイメージを持っていない子も、「こんな自然な二重になって、メイク時間も短縮できるならいいなあ…」なんて言ってくれました。

 

また、思わぬところで「会社の上司」にバレましたね。

 

施術5日後、出社した際「なんか顔変わった?」とズバリ当てられました。

 

俺も本気でやろうか考えててさ、いくらくらいするの?痛かった?」などといろいろ聞かれました。

 

今のほうが明るく見える」と言われ、うれしかったのを覚えています。

 

cutAI-after

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

今は、整形をしたなんて想像が付かないくらい自然です。 目を閉じてもガタガタ傷がなく、生まれつきの二重線のよう。

 

メイク時間も10分以上短縮され、写真やプリクラの写りも断然良くなりました。

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選び及び助言、アドバイス

 

多少値が張っても、自分が安心して「理想のフェイス作り」を任せられる医師を選んでください。

 

最低でも3院はまわることをおすすめします。

 

個人院で安く施術できるところもありますが、二重が左右でバラバラになったり切開跡がミミズのように腫れてしまったり、切開が浅く一重に戻ってしまったり。

 

嘘のようですが、私の周りに実際にそうなってしまった友人が多数います。

 

また、クチコミサイトや掲示板、整形した方のブログもぜひ参考になさってください。

 

また、埋没法の手術でもいいのですが、埋没法だと埋没糸が結膜から飛び出て目がゴロゴロする人、痛いという人もいました。

 

まぶたの表面から結び目が浮いてくる人もいるんです。

 

どちらものちのち、埋没糸の除去が必要になります。

 

そのため、大手の美容外科では埋没法に保証期間を設けているところが多いです。

 

どのクリニックも、「保証期間に不具合があれば再手術しますよ」とうたっています。 それだけトラブルも多いということですよね。

 

私自身は切開法の手術を選んでよかったな、と思っています。

 

ツイッターでは「整形したい」というつぶやき、インスタでは「整形風メイク」はたくさん載っているので、ある程度参考にすることはできます。

 

しかし、やはり生の声を聞くことは大事なので、クチコミサイトやブログを見ると良いと思っています。

 

・実は麻酔代が別で高く付いた 
・医師が忙しそうで術中に何十分も放置された 

など、手術を受けた人の失敗談もたくさん載っていますよ。

 

クリニックによって診療時間や休日もまちまちなので、ご自身の生活スタイルに合ったクリニックを選ぶと良いですね。

 

美容ライフ、楽しみましょう!応援しています!

2017年09月21日