水光注射で肌の乾燥は解決する?「品川スキンクリニック」光沢美白の体験談

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

毛穴のいつも広く開き、肌が乾燥するのが悩みでした。

 

ビフォー

 

いろいろなコスメや美顔器を試して頑張って保湿していたのですが、もともと肌のキメが浅く乾燥しやすいとコスメカウンターなどの肌診断で言われたことがあります。

 

外から塗り込むだけでは、その時はうるおったように思えても、根本的な解決にはなっていないような感じがしていました。

 

何か良い施術はないかなとネット検索していると、ヒアルロン酸を肌にまんべんなく注入して肌質改善を図る水光注射が目に入りました。

 

前から気になってはいたのですが、痛いと聞く上に1回当たり、平気で8万円などという高価格だったので、受ける意欲がありませんでした。

 

しかし近年は水光注射もかなりお安くなってきています。

 

今回は、お値段がもっともリーズナブルだった品川スキンクリニックの“光沢美白”にトライしてみることにしました。

 

 

2.ドクターとの問診の内容

 

品川スキンクリニックは以前レーザーのコースを組んだこともあり、通い慣れていたので気負わず来院できました。

 

受付の方もていねいで感じが良いですし、看護師さんもすごくやさしいので安心です。

 

いくら施術代金が安くても受付スタッフの態度が悪かったり、看護師さんが雑だったりすると気分が悪いので行きたいと思えませんが、品川スキンクリニックは低価格なのに接遇も良いのでとても助かっています。

 

もちろん院によって接遇のレベルには差があると思いますが。

 

光沢美白を希望していると先生に伝えると、数回繰り返すことで効果を実感できるということを教えていただきました。

 

加えて、「あなたは肌が薄いので、ちょっと内出血が目立つかもしれませんね。」と肌の状態を見て教えてくれました。

 

ヒアルロン酸の使用量を聞いたのですが「確か決まっていたんですが…1ccだったかな?看護師さんに聞いてみてください」とのお答えでした。

 

のちほど看護師さんに確認すると「0.5ccです」と教えてくれました。

 

品川スキンクリニックの採用機種は「ダーマクイーン」です。

 

品川スキンクリニックでダーマクイーンは紹介されていなかったので、上のリンクは「コウショウクリニック」のものです。

 

ダーマクイーンは痛みが強い方だと聞いたことがあります。

 

たぶん、水光注射の第一世代の機械なんでしょうね。

 

まあ、これもお安いから仕方ないでしょう。

 

値段が高くなるプレミアム光沢美白の方は、私の通う院には取り扱いがありませんでしたが、もしかしたら機械も違うのかもしれません。

 

肌のうるおいをアップさせる施術として、品川スキンクリニックでの選択肢としては恐らく「パール美肌」や「うるおい注射」のどちらかかなと思います。

 

パール美肌はいわゆるエレクトロポレーション(イオン導入みたいなもの)なので、効果がゆるやかです。

 

うるおい注射は医師が肌の状態に合わせてヒアルロン酸を面を意識して入れていくというものですが、お値段が高めですし部分的にうるおいが欲しいわけではなく額を除く顔全体の乾燥を改善したかったので、やはり水光注射を選びました。

 

 

3.手術の時の手順

 

先生の登場は診察時だけで、あとはずっと看護師さんが付いています。

 

あくまで機械を操作するだけですし、私は看護師さんだからと言って施術に何に差があるとは思わないので何とも思いません。

 

ただ、「顔に何か所も針を刺す行為なのだから先生にやってもらいたい」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

私はていねいな看護師さんの施術の方が好きですが(笑)。

 

先に申し上げておくと、唯一気になったのが塗るクリーム麻酔の使い方です。

 

もちろんクリーム麻酔もいろいろなメーカーのものがありますので使い方はそれぞれにあると思うのですが、たいていは「かなり分厚く塗ってラップで密閉する」という使い方です。

 

クリーム麻酔は揮発性が高いので、ラップで密閉した方が効きが良いと以前違うクリニックの看護師さんに教えてもらったことがあります。

 

品川スキンクリニックでは、クルクルと頬に伸ばし、そのまま放置でした。

 

時間はおそらく15分くらいだったように感じました。

 

私は素人ですので、「その使い方間違ってません?ラップいるでしょう?」などとつっこむことなどできません。

 

でも、放置時間ずっと「ただでさえ水光注射は痛いのに、麻酔の効き悪かったらどうするんだよ~!」とソワソワしていました(笑)。

 

麻酔の浸透時間が終わったら、軽く拭き取って水光注射開始です。

 

マシンが近づいてきて、「うお~始まる~!」と恐々としていましたが、まず顎に近いフェイスラインに一発打ってくれました。

 

きゅっと肌が吸われたと思ったら針が入り、ヒアルが注入されます。

 

感覚としては3段階です。

 

吸引→針刺し→注入の中でもっとも痛みがあるのが、最後の注入です。

 

意外ですが、針を刺す瞬間よりも薬剤が注入される瞬間の方が痛いんですよね。

 

注入する液が固いとそれだけ痛みが強くなる傾向にありますし、酸性だとより痛いということもあるみたいです。

 

痛みの度合いを表現するとすれば、「爪で思いっきりつねる」でしょうか。

 

これがまた左右の頬全体にやるものですから、まあまあの痛さです。

 

1、2回だったら「まあ痛いけど耐えられる」という感じなのですが、何回も繰り返しこの痛みに襲われると「痛い…早く終わって…」となってきます。

 

麻酔が効いていてもこれくらいの痛さです。

 

しかし、痛みの感じ方には個人差がありますから「水光注射よりもサーマクールの方が何倍も痛いし!」という意見もあるでしょう。

 

私に関して言えば「痛いのは施術中だけなので、フラクショナルレーザーよりも楽だな」という印象です。

 

看護師さんに聞いてみると、やはり水光注射のファンは一定数いて毎月受ける人もいて、その中には「この痛みには慣れた」という強者もいらっしゃるようです(笑)。

 

でも、今度受けることがあれば麻酔をラップありにしてと頼んでみようかなと思っています(笑)。

 

せっかく別途料金を支払っているのですから、それくらいやってくれてもいいですよね。

 

今回は、クリニックが空いていたということもあり、滞在時間は1時間強でした。 手早くやってくれたスタッフの皆さんに感謝です!

 

 

4.終わった直後の感想

 

終わった直後は、美容液を肌になじませてくれて終了しました。

 

価格も上でサービスの良いクリニックだと鎮静のパックをしてくれたり、抗菌の軟膏を塗ってくれたりするのかもしれません。

 

メイクをするのであれば、BBクリームをかなり厚く塗ったり、コンシーラーを駆使したりしないといけないなと感じました。

 

影響があるのは、やはり肌の痛みよりも見た目の方が大きかった印象があります。

 

私は特に赤みが出やすい肌質だと思われますが、肌が厚くて強い方でも針をたくさん刺しますので、無傷ではないと思います。

 

直後2

 

直後からおよそ5日程度のダウンタイム中、普通に過ごしていて痛みを感じることはなく、ストレスはありませんでした。

 

 

5.ダウンタイム

2日くらいは針穴が赤く、ポツポツと虫刺されのように目立ちます。 赤い丸を付けたところが針穴が目立つところです。

 

写真3

 

私の場合は顔の中央部や口元付近に針穴が残りやすいようでした。

 

また、少しむくみも出たようでいつもよりほうれい線が目立つ気がしました。

 

看護師さんがなぜか帰り際に「今日は濡らせないので…」と言っていましたが、事前に手渡された説明書きには「当日からメイク・洗顔OK」とあったので、帰ったら普通に洗顔しました。

 

洗顔後は手持ちの抗菌軟膏を薄く伸ばしておきましたが、針穴はふさがっていましたし、普通のケアで良かったとも思います。

 

内出血が完全に消えたのは一週間後くらいでしょうか。

 

3日くらい経過するとメイクで気にならない程度に隠すことが可能ですが、内出血を隠すのは難しい場合もあります。

 

こちらが軽くBBクリームを塗った状態です。

 

BBクリームを塗った状態

 

内出血が出るか否かは運によりますし、結論としてダウンタイムは普通なら1週間、大事な用事を控えているなら2週間を見ておく方が良さそうです。

 

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

直後は部分的に赤みがあり、かつ濃い赤色で針穴ができます。

 

ところによってはすでに内出血をしており、この状態は男性目線では「やけに肌が汚い?」という感じかもしれませんが、女性目線では「何かやったな」とプチ整形がバレると思います。

 

数日経つと針穴は落ち着きます。

 

内出血の色が黄色っぽく変化していくので「お肌が荒れてるな」という感じに見えると思います。

 

ちなみに私もマスクをして仕事に行きましたが、人から何か指摘されることはありませんでした。

 

マスクがあれば、わざわざ休みを用意しなくても問題ないと思います。

 

ただし、大事な予定は2週間前くらいに終わらせておかないと、自信を持って人に顔を向けられないと思いますのでご注意ください!

 

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

ビフォーと比較すると毛穴がマシでうるおいもアップしたように見えます。

 

いつものスキンケア時の手触りも、「若干もちっとしているかも?」という風な手ごたえがあります。

 

写真2

 

しかしヒアルロン酸はすぐに吸収されてしまうと思うので、3~4回は月1ペースで受けようかなと考えています。

 

ちなみに、水光注射は針で肌を傷つけるため、創傷治癒効果も期待できます。

 

あえて傷つけ回復力を発揮させるというセオリーですが、私も今回それは実感しています。

 

人には絶対わからないレベルではありますが、顔が引き締まったように感じています。

 

理論通りであれば、コラーゲン生成が活発になりリフトアップ及びタイトニングに効果があったのではないかと思っています。

 

痛い思いをした甲斐があったというわけですね。

 

水光肌には程遠いですが、月1回ペースで回数を重ねていき、少しでも近づけたらと期待しています。

 

 

8.同じ手術を検討している人に対する、クリニック選びのアドバイス

 

水光注射は、ネットの噂通りやはり痛かったです。

 

痛みに弱い方は注意した方が良いと思います。

 

また、品川スキンクリニックの光沢美白はヒアルロン酸の使用量が少ないです。

 

私も始めは「0.5ccか~」と思ったのですが、量が多いとそれだけ痛みもアップしてしまうと思われます。

 

もちろん機械の性能や、どんな薬剤を使用するかなどの要素にも左右されると思いますが、もっとたくさんヒアルロン酸やその他の有効成分を肌内部に入れ込みたい場合はさらに痛みが強い可能性があります。

 

 

先生に痛みがどれぐらいか尋ね、麻酔クリームは別途料金がかかっても必ず付けるようにしてくださいね。

2017年08月22日